川崎 交通事故|川崎 交通事故被害者相談 川崎北合同法律事務所

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バイクを運転していたところ、交差点で急に右折をしてきたワンボックスカーと衝突した事故

事故状況 バイクを運転していたところ、交差点で急に右折をしてきたワンボックスカーと衝突した事故。
等級 10級10号
症状 右手間接の機能障害で、稼動域が2分の1以下に制限された
結果 保険会社側の提示1,100万円を提示し、2,320万円に増額した。
①大幅に増額した項目:逸失利益:900万円 → 1,900万円
弁護士が関与したこと 当初は保険会社と示談交渉をしていたが、なかなかこちらの意見を受け入れることがなかったので、裁判し、裁判所の和解案の提示を受け入れた。
弁護士の所感

なるべく早期の解決を望まれていたのですが、なかなか保険会社との示談交渉でこちらの要望が受け入れられなかったので、保険会社との示談交渉は早期に打ち切り裁判にして、結果として早期解決を実現することができました。


当初クライアントは非常勤であったため、給料は少なく、保険会社はこの給与をベースに逸失利益を計算していましたが、当事務所では、将来の給与は正規用になったことを想定した年収計算にすべきだと主張し、将来的に年収が増額されることを想定して計算した将来の年収で、逸失利益を認めてもらうことができました。

当事務所で解決してきた事例の一部をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1  11級後遺障害の事故 保険会社提示額540万円⇒1850万円で示談
2  12級後遺障害の事故 保険会社提示額550万円 → 1000万円で示談
3  バイクを運転していた所、交差点で急に右折をしてきたワンボックスカーと衝突した事故
4  異議意申し立てをすることで14級から12級に等級認定を高めることができた事例
5  停止中に後ろから乗用車に追突され、頚椎捻挫(むちうち)を患ってしまった方の事例
6  症状固定後に被害者請求し、後遺障害7級の認定。1,051万円を受領することが出来た事例
7  被害者が高校生で、治療費・交通費等は保険会社から受取り、慰謝料が問題となった事例
8  被害者様が主婦で,むち打ちにより後遺障害認定(14級)がされた事例
9  後遺障害認定(12級)を受けていたにもかかわらず,保険会社から少額の提示を受けていた被害者様の事例
10  12級後遺障害の事例 保険会社提示額370万円→850万円で示談
11  自営業60代の方 保険会社提示額60万円→270万円で示談
12  被害者(一家の支柱)が亡くなった事例 賠償額が1000万円の増額
13  病院同行を行うことで後遺症認定(12級)を獲得し、約900万円の保険金を受け取ることができたEさんの事例
14  80代男性の方,保険会社提示1000万円→1800万円で示談できた事例
15  過失割合に関する交渉による解決・訴訟による解決事例

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