川崎 交通事故|川崎 交通事故被害者相談 川崎北合同法律事務所

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弁護士紹介

弁護士 湯山 薫 Yuyama Kaoru

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略歴

2007年 弁護士登録(横浜弁護士会)
2007年 川崎北合同法律事務所入所

主な役職

日本弁護士連合会両性平等委員会委員
横浜弁護士会人権擁護委員会委員、同両性平等部会会員
横浜弁護士会刑弁センター委員会委員、同裁判員制度部会部会員
自由法曹団女性部事務局長
川崎市男女共同参画センター運営委員

主な著書

Q&A女性と労働110番 働く女性の権利を守るために 民事法研究会 共著

趣味

読書
乱読です。小説でもエッセイでも、手当たり次第に読んでしまいます。本を持ってないと電車に乗れないほどの、活字中毒です。

ドラム演奏
学生時代にちょっとかじったくらいだったんですが、最近になって先輩弁護士に乗せられてしまい、また始めてしまいました。全然うまくはないのですが、久しぶりにドラムを叩くと、やっぱり楽しいですね。というか、バンドって、楽しいです。

仕事をする上でのポリシー

女性の視点を忘れずに仕事をしております。私は、会社員として長く勤務した後に弁護士になったので、女性差別には泣かされました。法律を勉強してみて、会社員時代はいかに無知だったかと、恥ずかしい思いがします。その経験から、弁護士として、女性だけではなく、社会的弱者に対する思いやりを忘れずに仕事に取り組んでいます。

私自身、会社員時代に交差点で停車中に追突されて(責任割合は10:0でした)、頸椎捻挫になったことがあります。首に固定帯を巻いて1ヶ月、その後も右手にしびれがあったのですが、その時は法律の知識もない一市民だったので、保険会社のいうままに治療を終わらせてしまいました。

今でも疲れがたまると右手が痛むことがあります。あの時もし自分に交通事故に関する知識があったらと悔やまれます。みなさんには、このような悔しい思いをしてほしくありません。

川崎に対する思い

私の社会人としてのスタートは、武蔵小杉に本社のある会社でした。コンピュータ関係の仕事だったので、川崎市内に取引先の会社が多く、川崎中を車で飛び回っていました。

弁護士としてスタートしたのも川崎。今は川崎の北部にある事務所で働いています。とても川崎と縁のある人生だと感じています。

川崎のみなさんに、信頼していただける弁護士でありたい、信頼していただける事務所でありたいと、常に思っております。

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