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麻生区の皆様へ
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交通事故はある日突然発生します。そして、交通事故に遭われた方のほとんどは、交通事故にはじめてお遭いになられるために、交通事故に遭遇すると「何をどうしたら良いか分からない・・・。」という状況に陥ります。
また、交通事故に遭うとほとんどの場合で怪我を負われてしまいますが、交通事故の怪我は場合によっては後遺障害として一生障害が残ってしまうこともあります。
この後遺障害を抱えてしまわれた場合、後遺障害等級の認定を受けることになりますが、この等級認定は交通事故直後から適切な対応をしなければ、適正な等級認定が得られない場合もあります。
そのため、交通事故にお遭いになられた場合には、まずは交通事故問題の専門家である弁護士にご相談していただくことをお勧め致します。
麻生区で交通事故に遭われ、お悩みになられている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談下さい。
交通事故被害の問題解決の流れ
これまでに川崎北合同法律事務所で問題解決した事例
こんなお悩みお抱えではないですか?
交通事故問題について
後遺障害について
川崎北合同法律事務所について
麻生区について
麻生(あさお)区は昭和57年(1982年)7月1日、川崎市の行政区再編に伴い、多摩区から分区し誕生しました。市の北西部、多摩丘陵の一角に位置しています。
麻生区は恵まれた自然環境や都心への利便性の良さから開発が進み、昭和49年(1974年)に新百合ヶ丘駅が開設され、同時に多摩ニュータウンに乗り入れる小田急多摩線も開通しました。新百合ヶ丘駅北側には麻生区役所、市民館、図書館、消防署、川崎市アートセンターなどが開設されています。
麻生区は、農地や山林などが区の面積の約4分の1を占めるなど自然環境にも恵まれ、駅周辺では戸建住宅を中心とした住居系の市街地が形成されています。区全体の土地利用をみると住宅系土地利用の割合が最も高い反面、工業系土地利用の割合が全市平均と比べると特に低くなっています。
麻生区は地域に存在する資源を活用しながら、良好な居住環境の整備や生活利便性の向上など、地域と連携して住みやすいまちづくりを目指しています。