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バイクでの交通事故について  弁護士 林 裕介

1 バイク事故の特徴

乗用車だけでなく,バイクにお乗りになられている方が,交通事故にあわれてしまうケースがあります。同じ交通事故であっても、乗用車であれば、シートベルトやエアバックなど、事故の衝撃を和らげる対策が施されているため、重い怪我を負うケースは相対的に減少します。
 
しかし、バイクの場合、運転手は基本的にヘルメットしか身を守るものが無いため、交通事故にあうと、被害が大きくなることが多いといえます。少しの接触でバイクが横転して運転手が道路投げ出されてしまうことや、自動車と衝突してしまったために、何メートルもはね飛ばされてしまうというケースも,少なくありません。
 

2 怪我の内容におけるバイク事故の特徴

乗用車での事故ならムチうちとなるケースでも、バイク事故の場合は,骨折や死亡につながってしまうことも多いです。また,幸いに傷自体が治った場合であっても、醜状痕(キズ痕)が身体や顔に残ってしまうケースや、手術によって手足に機能障害(関節の曲がる角度が制限される等)が残り、より重い後遺障害として認定されるケースもあります。
 
このように,バイク事故による怪我は,乗用車に乗っていた際にあう交通事故の場合より,重症化しやすいといえます。
 

3 損害賠償におけるバイク事故の特徴
 

バイク事故によって負う怪我は重症化する傾向があるため,その怪我による入通院は,長引くケースが多いです。このため、慰謝料の金額も高くなる傾向があります。
 
また、バイクに乗られる方は,乗用車と比較すると若い方が多いといえます。そうすると,交通事故により後遺障害が残った場合,労働能力の喪失期間(通常は67歳までと算定されます。)が長くなるため、逸失利益(その後遺障害により減少する収入)が多くなる傾向もあります。
 

4 まとめ
 

交通事故の後遺障害の等級認定や、賠償金は、交通事故被害にあわれた方のその後の生活に大きく影響をしてきます。適切な賠償を得ることができれば,その賠償金によりさらに適切なリハビリ等の治療を受けることができますし,怪我による収入の減少にも対応できます。
 
ただ,全てを加害者側の保険会社に任せておくと,よく分からないまま治療が打ち切られたり,後遺障害の認定のための申請をしてもらえなかったり,適切な金額より少ない賠償額の提示を受けその金額のまま示談をしてしまうといったことが往々にして生じます。
 
少しでも事故後の生活の負担が軽減できるよう、まずは交通事故に詳しい弁護士にご相談なさることをお勧めします。そして,弁護士から,適切な治療や後遺障害等級認定、適切な賠償金額を受けるためのアドバイスやサポートを得られることをお勧めします。
 

 

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